今までもそうだったけど、今回もクッキングと言えるのだろうか?と思ってしまう内容かもしれませんが、とりあえず、読んであげてくださいませ。
先日、ゆたパパが夕飯を要らないと言っていたので、ゆたパパがいない時にしか食べられない&子ども達の大好物である「お好み焼き」を作ることにした。
本当は、お好み焼きの仕上げに乗せる海苔や鰹節などを乗せるのを手伝わせるのがいいのだろうけど、限度を知らないぴかそに手伝わせると、きりがなく使ってしまうので(とくに鰹節はお値段が高いので、大事に使わないといけない。。)、ぴかそに出来そうな簡単なことを考えてみたら。。
あるではないですか!
卵と水を泡立て器でかき混ぜるという作業が!!
これなら、ぴかそにも安心して任せられるということで、手伝ってもらった。
ぴかそも、大好きなお好み焼きが久しぶりに食べられるとあって、かき混ぜる手つきも、なんだか楽しそう(^ ^)。
ぴかそに手伝ってもらったお好み焼きは、こちら。
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いつものお好み焼きの粉と違う粉で作ってみたけど、なかなか美味でした(^ ^)。
さて、次回のクッキングでは、ぴかそに何を手伝ってもらおう、、かな??